英会話を習得した人がやらなかった勉強法

こんにちは！

ゆうやです。

今回は英会話を

習得できない人がやっていて

習得した人はやっていない

勉強法を紹介していきます

それは、

ずばり、、、

１からの復習です

英会話ができない人は

中学校一年生から

高校三年生の英語

を1から復習しようとします

確かに、前回の記事でも

基本はものすごく大事だと言いました

基本が英会話の９割を占めるという

話もしました

しかし、今更「would」や「could」が

分からないからといって

初めから復習しないでください

１から復習していては

時間はいくらあっても足りません

中学校１年生から高校3年生の6年間で

英語の授業は約1000時間あります

この量の復習をしようと思うと

膨大な時間がかかる

のは目に見えています

そのため

必要なところだけを抽出

して復習すれば十分です

英会話をやる上で重要かつ

使うものだけでオッケーです

それを今回でも紹介します

また、他の記事にもたくさん紹介しているので

ぜひ読んでみてください！

では、さっそくやっていきましょう！

 紙とペンを用意してください！

今回は、何回か前に紹介した「have」のような

便利で万能な動詞

を紹介していきます

実は今回紹介する動詞も

みんな知っているものです

しかし、多くの人が

使いこなせていません

「自分のことを話す」英会話の中で

使われやすい動詞になるので

ぜひメモを取り、自分の英会話として

使えるようになってください

①use（使う）

                        use 

この動詞は

幅広く使うことができる

万能動詞です

「使う」だけでなく

「活用する」「利用する」という

意味でも使うことができます

例）I use my English at work.

　　（私は英語力を仕事に活用している）

②play（～する）

                  play

「play＋楽器（楽器を演奏する）」

「play＋cards（トランプをする）」

「play＋house（ままごと遊びをする）」など

いろいろな状況で使うことができます

例）I play soccer at high school.

　（私は高校でサッカー部に入っています）

③skip（スキップする）

                skip

これを使うと

notを使うことなく

表現できるようになります

実はnotを使った否定文を

会話の中でとっさに作るのは

難易度が高いです

don'tやdoesn'tで迷うことも多く

単語数も増えてしまい

発音しづらくなります

特にcan'tの発音は苦労しました

can'tは英会話初心者では外国の人に

なかなか聞き取ってもらえません

話す機会があれば

一度試してみてください

これらの理由もあり、なるべく肯定文で

文を組み立てられるようになると

楽できます

例）I will skip the next class.

　　（私は次の授業をさぼります）

④enjoy（楽しむ）

                   enjoy

enjoyはただ単に「好き」というより

「行為を定期的に行っていて

　　それを楽しんでいる」

ということを伝えます

また「enjoy＋体験（～ing）」で

「体験（行為）を楽しむ」という

非常にシンプルで便利な表現ができます

例）I enjoy studying English.

　（私は英語の勉強を楽しんでいます）

今回はこの４つを

しっかり使えるようになりましょう！

今回はここまで。

次回も便利で万能な動詞について

紹介していきます

最後まで読んでいただきありがとうございました