英会話を習得するための3つの「E」
こんにちは!
ゆうやです。
今回は英会話を習得するための
3つの「E」について話していきます
3つの「E」とは
英語が話せる人が例外なく
必ずやっていたことです
逆に言えば
これをやらなければ
英会話はできるようになりません
とてもシンプルなので
英語が話せるようになりたい人は
これを意識してみてください
①Englishを話す
これは当たり前ですね
英語を話せるようになりたければ
話す練習が必要です
最初は一人で話す練習をしてみてください
英文を作って話すの繰り返しです
具体的にはほかの記事の中で
紹介済みなので省略します
話す相手を見つけるまでは
周りの人の声なんて気にせず
一人で声に出して練習しましょう
②Englishの勉強を続ける
シンプルだけど
これが一番難しいです
人間はすぐ忘れてしまう生き物です
なので、簡単なものだけでもいいので
とにかく続けてください!
例えば
一日に3行の英語日記をつける
とかでも大丈夫です
分からない表現があれば調べるなどして
自分の知識量を
少しずつでいいので
増やしていきましょう
③Englishに触れることができる
環境を自ら作る
英会話を勉強するうえで
一日の中で英語に
触れる機会が多い
方が上達するのは確実です
例えば
スマホを英語モードにする
積極的に洋楽を聞く
外国人の友達と連絡を取り合う など
方法はいくらでもあります
今のうちから
英語に触れる機会を
増やしておきましょう
そして、今日はこのブログで
英語と触れ合いましょう!
さあ、さっそく始めていきます!
紙とペンを準備してください!
今回は「簡単な英語」で重要な動詞を
引き立てることができる
便利な副詞を紹介していきます
下の日本語文を参考に考えていきます
「私はたいてい朝食を食べません」
I usually skip breakfast.
「朝食を食べない」(skip breakfast)
に「たいてい」(usually)を加えることで
詳しく説明できます
このように「頻度」を表す副詞を使うことで
より文に深みが出ます
ではいくつか紹介していきます
メモしてください!
always(いつも) 100%
usually(たいてい) 80~90%
often(しばしば) 60~70%
sometimes(ときどき) 50%
occasionally(ときには) 30~40%
rarely(まれに) 20%
seldom(めったに) 10%
never(決して、一度も) 0%
数が多いので
使用頻度が多いものを
太字で紹介しました
太字のものを
優先的に覚えてください
また日本語訳で覚えようとすると
難しいので、パーセンテージも
参考にして覚えてみてください
そして、もう一つここでポイント!
「頻度」を表す副詞を置く場所ですが
「notを置く位置と同じ」と
覚えればオーケーです
これらを使いこなして
自分のことをより知ってもらい
親交を深めましょう!
今日はここまで。
最後まで読んでいただきありがとうございました。