英会話ができる人とできない人の違い
こんにちは!
ゆうやです。
今回は英会話が
できる人とできない人は
何が違うのか
というのを日常の
何気ないとこで見つけたので
その話をしたいと思います
英会話ができる人が
していることは
ずばり
英語を勉強している
当たり前ですよね(笑)
でも、実際に
できる人は勉強しているし
できない人は勉強していません
なぜなら、
やらないことはできるようには
ならないからです
ダイエットと同じです
痩せたければ
食べるのをやめて
運動するしかありません
成功する人は
目標が到達するまで続けます
そして、スリムな体を手に入れ
異性にモテる
などのいいことだらけです
反対に失敗する人は
すぐにやめてしまいます
そして、ぶくぶく太って
鏡の前で後悔します
これほど分かりやすく
簡単で
成果のでる方法はありません
つまり
英会話ができるようになりたければ
英語をやるしかない
ということです
そして、再三言っていますが
続けることです
こんな言葉を知っていますか?
続けていれば
ライバルは自然といなくなる
まさに英語にも当てはまる言葉です
英語ではやめる人が多いため
続けているだけでその人たちよりも
一歩上を行けるわけです
就職においても
人としても
一目置かれる存在になれます
では、なぜ私が続けられているのか、、、
その理由は
楽しいことしかやらないからです
正直なことを言うと
私はわからない単語が出てきても
辞書で調べません
辞書で調べるという
面倒なことはやりません
楽しくないから(笑)
雰囲気で分かった気でいます
そして何回も分からないときに
知りたいという感情が出てきて
ようやく調べます
私みたいな怠け者は
こんな感じでOKです
そして、私が続けられた理由がもう1つ
これは師匠から頂いた言葉です
この言葉が
私の続けるためモチベーションの
支えになりました
この言葉を
あなたにも送りたいと思います
「やめたくなった時
後悔しない選択を
しなさい」
なんだか
私まで勉強したくなってきました!
紙とペンを準備してください!
大切だと思ったところは
しっかりメモしてください!
さっそく勉強しましょう!
今回も簡単な英語を
紹介していきます
あなたは自分の所属について
英語で表現することができますか?
「私は高校で
サッカー部に入っています」
を英語にしてみてください
I belong to a soccer team at high school.
という組み立てを
多くの人がしたと思います
確かに「~に所属する」という英語は
「 belong to ~」と表現すると
学校では教わりました
しかし、表現が固く、発音が難しいため
会話がスムーズにいかない可能性
があります
難しい表現はやめ
簡単で具体的な動詞
を探しましょう
簡単な英語にすると
I play soccer at high school.
どうでしょうか?
前の文と比べても
非常に簡単です
でもどうしてこれでいいの?
と疑問を持つ人もいると思うので
きちんと解説していきます
現在形は「習慣」を表わします
英語は動詞の形を変えることで
「時制」を表します
そして「現在形」は
いつもしていること
不変なこと
を表します
昨日も今日も明日も
していること
は現在形です
つまり
「日常的に学校でサッカーをしている」
↓
「サッカー部に入っている」
となります
なので
人の立場・肩書き
も表すことができます
例えば
I study music at university
(私は大学で音楽を専攻しています)
というような感じです
現在形は時の一点を表すのではなく
時間の概念がないとき
に使う時制です
現在形をマスターできれば
時間を特定しない場合の英語は
ほぼ表現できます
あなたも
「現在形」をマスターし
どんどん英語を話していきましょう!
今日はここまで。
最後まで読んでいただきありがとうございました。